CHARLES(シャルル) POUGEOISE(プジョワーズ)
4世代前から葡萄栽培を行っており30年前から、RM(レコルタン・マニピュラン)として自家畑で収穫した葡萄のみで丁寧なシャンパン造りを行っています。畑は10ヘクタール所有。RMでこの規模はかなり大きな規模となる。その味わいは世界でも認められており、全世界25カ国に点在するフランス大使館公認シャンパンとして愛用されています。
《場所》シャンパーニュ地方 COTES DE BLANCS/VERTUS(ランスから南へ約50km)
VERUTS村は、上空から見るとハートの形をした村。
シャルル・プジョワーズのラベルには全てにそのハートが描かれています。
BRUT PREMIER CRU N.V
第一次発効は大桶(ステンレスタンク)にて22℃で発酵させ、
2回澱引きし、1回軽くフィルターにかける。瓶熟は15ヶ月。
爽やかな泡が心地よく、すっきりした味わいで、シャルドネの
特徴が非常にきれいに良くでています。
土壌;粘土石灰質土壌
畑;南東、丘の中腹に位置する
ドサージュ;リキュール0.80〜1.2%
Haあたりの最大収量:14000kg/ha
シャルドネ100% アルコール度数12%
@5,500(税別)
シャンパーニュ・フランソワーズ・ベデル 『ディ・ヴァン・スクレ』
ワイナート21号で非常に高い評価を得た「フランソワーズ・ベデル」のシャンパーニュです。今まさに旬のシャンパーニュです。
「フランソワーズ・ベデル」はヴァレ・ド・ラ・マルヌにピノ・ムニエ90%、ピノノワール5%、シャルドネ5%の比率で7ヘクタールを所有。
フランスで最も成功しているビオディナミ実践グループ“ビオディヴァン”のシャンパーニュ唯一のメンバーです。
グループ内のラルービーズルロワ女史やルフレーヴ女史の大親友でもあります。
<1999年からのベデルのラインナップ変更について。>
フランソワーズは1998年、所有畑7haのうち2haでビオディナミを開始しました。その全量が、当時「ワイナート」等でも紹介されたピノムニエ100%のEntre Ciel et Terre (1998)になりました。翌1999年から、残りの5haも合わせて7haすべてでビオディナミを開始。これに伴って、ビオディナミのキュヴェが4つ誕生しました。
まず、
フランソワーズ・ベデル・アントル・シエル・エ・テール
・シャンパーニュ(R・M)蔵出し元詰
所在地 ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区 ビオディナミ農法
入手即完売アイテム!!マダム・ルロワの友人!「ビオ ヴァン」のメンバー!シャンパンファン垂涎!!ビオディナミ100%で造られたR・Mシャンパーニュ!!がワイナート誌最新号36号でまたもや!最高評価92点獲得!!堂々のNo.1に選ばれました
2005年6月ビオディナミのぶどう100%でつくったキュヴェであるこのワイン、アントル・シエル・エ・テール(天と地との間で)が発売になりました。中身は1999年100%ヴィンテージのみを使った事実上のミレジメで、1000ケース生産されました。門出のリキュールももちろんビオディナミで造られたものです。このドメーヌは、これまでなんと99%をフランスの熱狂的な個人客と地元レストランへ驚くことに残りの、たった1%のみをイタリア、ドイツ・スペインに住む友人に販売しており、輸出は一切しない方針だった。シャルドネ41%、ピノノワール35%、ピノムニエ24%でわずかな甘みを伴うふっくらとした口当たりとキリリとした酸、底から湧きあがるような素晴らしい果実の風味が特徴です。
ラルー・ビーズ・ルロワ女史を彷彿とさせるマダムベデルの情熱が抜群の完成度へと昇華した逸品です
※蜜の風味が柔和に、ゆったり口全体に広がる。緻密だが緊張感はなく、丸みを帯びて包容力があり、原酒の旨味がしみじみ伝わる。妙に心惹かれる余韻。レンゲの蜂蜜、レモンピールの香り。無表示だが1999年産。原酒は樽発酵、樽熟成、瓶熟5年
@12,000(税別)
良作年にのみ造られるたった0,2ヘクタールの小さな畑区画のピノ・ブラン種100%で造る希少なブランドブランの白のシャンパーニュ。5年に一度くらいしか造られない。日本にはやっと初めて全体の割り当て12本のみ入荷
@26,000(税別)
0,03 ha en Pinot noir pour le rosé de saignée uniquement les belles années,
良作年にのみ造られるたった0,03ヘクタールの小さな畑区画のピノノワール種100%で造る希少なロゼシャンパーニュ。5年に一度くらいしか造られない。日本にはやっと初めて全体の割り当て6本のみ入荷
インポーター枠3本全量入手いたしました
@32,000(税別)